うたかたラジオ

お代は“ラヴ”で結構です。

Time is Banana.拳は剣より強し。

もうすぐ2025年も終わり。

今年を振り返るに当たって外せないのがSwitch2の存在だと思うんですよ。

いやー、なかなか買えなかったですよ。僕が運よくSwitch2を手に入れたのが9月の初旬。この記事を書いている12月末ではかなり需給は改善されているものの、「欲しい人が当たり前に買える」状態にはまだないようです。

今年最初で最後の記事は、①Switch2を獲得するまでのちょっとした苦労、②いくつかタイトルをプレイしてみての感想、③今後の展望の三本立てでお送りしようと思います。

 

Switch2購入までの道程

大仰なタイトルですが、自分自身そこまで早期に手に入れたいと考えていたわけでなく(年末くらいには自然と買えるようになるんだろマインドあり)、発売日にプレイすることにもこだわりはなかったので、初動は非常に遅かったです。

なんとなく「マリオカートワールド面白そうだな」と考え始めたのが8月の初旬。色々調べてみると、抽選販売や店舗でのくじ引き等の争奪戦はもとより、会員証を作っていて過去に〇円購入していないとエントリーできない、クレジットカードを作ってないと不可、アプリ限定の購入権を事前に取っておかないとダメ等々。ぽっと出で何の障害もなく購入する方法がほぼなかったのです。

それ

でも色々試してみました。店舗に行って勝ち目のない運試しに参加したり、なんとか今から購入条件を満たすための方策を探ってみたり。

そんな流浪の日々を過ごしていたところに、突如光明が差し込みました。

 

楽天ブックス。

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ネット通販でゲリラ的に先着販売をしている神サービス。従来通販はAmazonを利用しがちですが、このときばかりは楽天様様、三〇谷様の心境でした。

楽天ブックスの先着販売は、とにかく早い者勝ち。購入要件やサービスの加入状況を一切問わず。実力と運のハイブリット一本勝負。

決済情報入力後に謎のエラーが出て、これはダメかも・・・と諦めかけてからの上掲画面。脳汁爆発、アドレナリンどばどば(←後の伏線)。

こうして3週間に及ぶSwitch2戦争にピリオドを打ったというわけです。

 

久しぶりの新ハード!

新しいゲームっていいですよね。新ハードともなると、気分は最高潮。古の時代に封印されたゲーマーの血が騒ぎます。

今のところ、Switch2でプレイしたゲームは以下になります。

 

 

マリオ!ドンキー!カービィ!

任天堂のスーパースター勢揃い。先日購入したSwitch2はマリオカートワールド同梱版で、かつ、ドンキーコングバナンザが抱き合わせのセット販売だったので、購入即2作品ゲットという流れでした。

早速3作品の個人的評価なのですが、

ドンキーコングバナンザ 95点 神ゲー

マリオカートワールド  65点 良ゲー

カービィのエアライダー 30点 凡ゲー

といった感じです。キャラの思い入れや思い出補正などがありますが、あくまで自分が素直に感じた印象を得点化しました。

 

ドンキーコングバナンザ

最高。

これほど爽快で自由度が高いゲームがあっただろうか。今流行のオープンワールドに見紛うほどのフロンティアスピリットの極致。

ストーリーの大筋は、ひょんなことから地下世界に飛ばされてしまったDKことドンキーコングと歌が大好きな女の子ポリーンが地上を目指して探検するというもの。

とにかくDKが屈強で、どんなに高いところから落下してもノーダメージ(むしろ地面がダメージを受ける)、基本的にどんな壁でも一定速度で登れる(片手に物を持ちながら、どころか両手に岩石を抱えて足だけで壁をホールドする(謎))、目的地に直行したいならオブジェクトを拳でぶち抜いて進めばいいじゃない(マリーアントワネット風)等々。

DKのフィジカルエリートがすべての移動を快適にしてくれます。敵がいたらとにかく殴ればいいし、壁があれば壊せばいい。ね、簡単でしょ?

時々カメラワークの問題でDKがどこにいるのかわからなくなるけど、それも味。個人的には堂々の神ゲー認定です。

 

マリオカートワールド

過去の実績から見て、外しようのないレジェンドですが、前作のマリオカート8DXが完成されすぎていて、現時点ではそれを超えていないと感じたことから良ゲーの判定です。

良かった点はいくつもありますよ。グラフィックは目を見張るほどに綺麗ですし、コースの細部まで作り込まれていて、没入感があります。オープンワールドでシームレスになったことにより、「どこまでも走っていける」「コースなんてあってないようなもの」という従来にマリオカートになかった新たな試みも好感触です。また、キャラクター数も膨大で、コスチュームを集める楽しさもあってお祭り感が楽しいです。

一方で、アイテム運に左右されすぎなゲームバランスや隠しキャラの入手にも大きく運が絡むこと、旧作にあったようなレースが終わった後の「もう1回!」の欲求が湧いてこないこと(コースは綺麗だけど、1度堪能すると満足してしまうのかな)、オープンワールド化したことでこれ以上コースの拡張はこないのではないかという懸念などからかなり下方修正させてもらいました。

アップデート次第で今後化けるのかもしれません。

 

カービィのエアライダー

これは単純に自分に合わなかっただけですね。面白いと感じる方がいるのは頷けますし、それを否定する気もありません。

なんというか、「同じ熱量を持った者同士で遊ぶのが前提のゲーム」という印象です。それこそ小学生、中学生、高校生、もちろんそれ以上の大人でもわちゃわちゃ感をわいわい楽しむ環境があれば評価はがらりと変わると思います。

ちょっと家族が寝静まったから一人でやり込んでみるか、とか、オンラインで力試ししてみるかといった楽しみ方だと急に虚しくなるような、ひとりマリオパーティ、ひとり人生ゲームのような青梅が入っていない崎陽軒のような、そんな空漠。

 

www.utakata-radio.com

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↑隙あらば過去記事。

個人的には画面の情報量が多すぎて疲れてしまうのも低評価につながる要因でした。

 

今後の展望

色々書きましたが、やはり任天堂ハードのわくわく感は健在で、新旧ユーザーを虜にするようなフレンドリーな存在で居続けていることに安心しました。

今回、3本遊んで神ゲー、良ゲー、凡ゲーと分けましたが、各人の置かれた環境やプレイスタイルで評価はガラッと変わるでしょうし、それだけ懐が深い世界なのだろうと好意的に解釈したいのは、僕が任天堂大好きっ子であるからです。

今後スマブラやゼルダ、どうぶつの森等々ビッグタイトルが登場するであろうSwitch2の動向が非常に楽しみです。